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I am...
2013 / 03 / 15 ( Fri )





それでも、彼の気持ちはこちらに向かっている。
寂しくなる時間は確かにあるけれど、それでも。



話をするたびに、それを感じる。
彼が、ヒカル以上の気持ちで私と一緒にいたいと願っていることを。



思い込みかも知れないけれど、それでしか幸せになれないと彼は思っている。
このまま家庭にいたら、俺は生殺しや、彼はそう言った。
働いて、給料を運ぶだけの男や、と。



「何のために頑張ればいいか、分からない」



そんな悲痛な彼の気持ちを、どうしてヒカルが無視することが出来るだろう。
そのめいっぱいの気持ちでヒカルを求める彼を、どうして手放すことが出来るだろう。



いろんなつらいことがあることも分かっている。
彼の家族に対してだって、こうなってもヒカルはまだ悩んでいる。
時折、彼の奥さんの気持ちを思っては、胸が痛む。おこがましい話だけれど。



「何でお前が向こうに同情するの?
俺の気持ちはどうでもいいの?」



彼にそう言われて、気持ちが立ち止まる。
同じ女として思うところはたくさんたくさん、ある。
だけど、ヒカルが思ってるのは、彼なんだ。
どうすれば、彼が幸せになれるか、なんだ…



その彼が、「ヒカルじゃないと」と言ってくれているんだ。
私はその気持ちを無視して、彼の幸せを勝手に決めることなんて出来ない...




「自分勝手に生きようとしてるんや。
そのための覚悟なら、もう出来てる」





彼の言葉が、私にも覚悟を迫る。
二人で、悪となる覚悟を...










『Yes,I am Oh Yes,I am
抱き締めあえば壊してしまうと
泣いた夜を越え
二人は悪になると誓うから…
(GLAY「I am XXX」)』











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